長く働ける会社選びに重要な3つのこと編
みなさんこんにちは、先輩インタビューを担当する会社非公認、採用部の公式キャラクターシチサンタロウにゃ。
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一番大事にしていたのは、自分の時間が確保できるかどうかでした。大学生のときに6年間、思っていたより勉強する時間が長くてストレスでした。
なので2年間くらいは自分の自由な時間をつくろうと思って。
一番近くて一番早く終わるところを探して就職しました。今でもそれは後悔していません。
一番の決め手がお金だったり時間だったりでも僕はいいんじゃないかなと思います。
長く働けそうだと感じたところです。充電の2年間を終えて次は長く働きたいと考えていたので。
年齢的にも近い方が多かったので相談しやすいんじゃないかなとも思いました。
ご飯に行ったときにみなさんが気持ち良く働いているというのを感じました。
直感ですけどね(笑)胸につっかえてるような感じで働いていなさそうでした。
他に3社くらい別で受けていたのですが比べた感じだとあきらかにみなさんの顔が明るかったのが印象的でした。
KMさんの面接の日にたまたまエリア会議があって店長3名とエリマネ2名が同席していたという伝説を聞いたにゃ。
しかも面接の後にそのまま一緒に飲みに行ったらしいにゃ。KMさんもなかなか肝が据わっているにゃ。
やっぱり長く働けるポイントは人になるのかにゃ?
そうですね、人もそうですがそれ以外のポイントもありました。
他の3社の条件提示と比べて金銭面でもアベレージより高かったです。
入ってわかったことですが昇給もちゃんとありました。結構昇給額が多くて。
まわりの話を聞く感じだと多い方だと思いました。
在宅のギャップは大きかったです。結構在宅に関して薬局が行っていることって多いんだなって。
薬剤の管理だったり服用方法だったり薬の飲み方なども含めてアドヒアランスをあげるのは僕らのチカラ次第で。
患者様が医師に言えないことも薬剤師には話してくれ、それを医師に伝える。
患者様と医師を繋ぐ役割もありますね。
悪いギャップは無かったですね。人の面でも嫌だなと思う人が1人もいませんでした。
言いたいことを言える関係を作れたのが大きいですね。
もともとみなさんが信頼できる人たちだったのでお互いが何を言っても大丈夫という安心感がありました。
そういった安心感が前提にあることが「風通しが良い」ってことだと思いました。
4月に新店に異動になって担当していた患者様からすごい悲しんでいただいたことです。泣いてしまって。。
嬉しいっていって良かったんですかね。。悲しませてしまったのですが。。。
でも自分がしてきたことがその人のためになっていたんだなって実感しました。
お薬を渡す以上のことができていたのかなって。それが嬉しかったです。
安直かもしれないですが、明るく仕事したいなって思ってます。
患者様に対してもそうですが、一緒に働くスタッフに関してもです。
阪急茨木店はみなさん落ち着いていて「ゆっくりお茶でもしましょうか」みたいな和みやすい雰囲気です。
KMさんサンキューにゃ。勉強大変だと思うけどみんなファイトにゃ。
がんばってるみんなにはシチサンタロウのボールペンをあげるにゃ。
※ただいまメーカーに発注中にゃ
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